1: : 2020/05/27(水) 17:37:52.98
ソース記事に動画あり
観光地からは期待と不安、両方の声が上がっています。日本での緊急事態宣言の解除を受け、中国で早くも日本への旅行の解禁を待ち望む動きが出てきています。
北京で大阪を中心に主に中国人向けの民泊を扱う会社を経営している韓哲さん。会社は1月後半から休業状態。本社を訪れたのは約4カ月ぶりのことです。売り上げは80%減。社員の給料を下げるなどして、しのいでいるといいます。それだけに、日本の緊急事態宣言の解除を喜んでいます。
「在川」・韓哲社長:「今年の夏休みには経営状態が元に戻ってくれれば、皆がうれしいです」
今、中国では“リベンジ旅行”という新しい言葉が流行っているといいます。「我慢していた分、思いっきり旅行するぞ」といった意味です。中国のSNSには、「早く日本で爆買いしたい」「日本で温泉に入りたいよ」「浴衣を着て花火を見たいわ」などの書き込みがあります。
ただし、日本政府は水際対策の強化として入国拒否の措置を取っている100の国と地域に新たに11カ国を加え、また、全世界を対象にした入国規制の措置を6月末まで延長することを決めています。
一方で、日本でも中国人観光客が戻ることに期待する声が聞かれます。
(略)
以下ソース
テレ朝NEWS
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000184816.html
観光地からは期待と不安、両方の声が上がっています。日本での緊急事態宣言の解除を受け、中国で早くも日本への旅行の解禁を待ち望む動きが出てきています。
北京で大阪を中心に主に中国人向けの民泊を扱う会社を経営している韓哲さん。会社は1月後半から休業状態。本社を訪れたのは約4カ月ぶりのことです。売り上げは80%減。社員の給料を下げるなどして、しのいでいるといいます。それだけに、日本の緊急事態宣言の解除を喜んでいます。
「在川」・韓哲社長:「今年の夏休みには経営状態が元に戻ってくれれば、皆がうれしいです」
今、中国では“リベンジ旅行”という新しい言葉が流行っているといいます。「我慢していた分、思いっきり旅行するぞ」といった意味です。中国のSNSには、「早く日本で爆買いしたい」「日本で温泉に入りたいよ」「浴衣を着て花火を見たいわ」などの書き込みがあります。
ただし、日本政府は水際対策の強化として入国拒否の措置を取っている100の国と地域に新たに11カ国を加え、また、全世界を対象にした入国規制の措置を6月末まで延長することを決めています。
一方で、日本でも中国人観光客が戻ることに期待する声が聞かれます。
(略)
以下ソース
テレ朝NEWS
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000184816.html
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