1: : 2020/03/15(日) 22:32:00.78 _USER
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 タイヤメーカーのGoodyearは、新世代タイヤのコンセプトデザインとして、すり減ったトレッドの溝(グルーブ)を自動的に修復するタイヤ「Goodyear reCharge」を発表した。

 reChargeは、ホイール中央に装着するカプセルから生分解性のある材質(コンパウンド)をトレッドへ供給することで、グルーブを復活させてトレッドパターンを自己修復できる。これにより、溝の浅くなったタイヤを交換する作業が発生しなくなる。

 このreChargeのトレッドを保持する部分は、現行タイヤのような空気圧で支える必要がない。そのため、軽量化が可能で、偏平率を高くできる。そして、空気圧を管理する手間がかからないうえパンクの心配がない、メンテナンス性に優れたホイールが実現可能という。

 さらに、走行条件に応じてコンパウンドを変えることも可能で、季節や路面状況などに最適なコンパウンドを選べるようになる。たとえば、冬に備えて雪道用スタッドレスタイヤへ交換するのではなく、あらかじめ低温用コンパウンドカプセルを装着しておく、といった対応も考えられる。

https://japan.cnet.com/article/35150570/

2: : 2020/03/15(日) 22:34:00.39
いつから売るのよさ

3: : 2020/03/15(日) 22:39:07.78
普通のタイヤよりなんと2倍長持ちでお値段はたったの3倍

4: : 2020/03/15(日) 22:40:57.76
キャタピラのように使える、
たれぱんだのように垂れたタイヤとかも需要があると思うんだ。悪路では。

5: : 2020/03/15(日) 22:44:02.76
他の車のタイヤから擦り減ったコンパウンドを
自分の車のタイヤにへばり付かせて雪だるま式に増やしてくのが効率的。

7: : 2020/03/15(日) 22:52:42.06
技術的に可能でも現実的には無理そうだな。
それよりも早くエアレスタイヤが当たり前になって欲しい。
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/892b3d1c0b13603002e8f6896070ab690fc87039/

8: : 2020/03/15(日) 22:55:30.32
側面の経年劣化の心配もなくなる?

9: : 2020/03/15(日) 22:56:58.89
ほとんど乗らないでほっとくとどうなるの?

10: : 2020/03/15(日) 22:59:30.39
トレッド溝を修復という表現は少しおかしい
接地面であるトレッドを修復するなら分かる
内部のコンパウンドをグルーブに補給したらスリックになってしまう

11: : 2020/03/15(日) 23:23:01.40
とんでもない世紀の発明だがこの反応の薄さ

元スレhttps://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1584279120/